こんな夢を見た
パラグライダーですごい速度で下降している。
狙っていた入り江のコーナーに着水して、速攻で装備を解いた。
さあ、行こうかパクストン、みたいな感じでイギリス訛りの小太りの中年男が声をかけてくる。
どうやら彼はバディのようだ。
そしてまた速攻でその水際に半分沈んでいたカヤックを浮かべてそのまま乗り込む。
難しい技術と言われている水の中での一回転も訳なくこなして発進する。
しばらく進んでいくと水がなくなり、カヤックを降りなければならなくなる。
それでも少し歩くと水を張った田んぼと、その脇の池で水浴をしている3,4人の若い女の子たちがいる。
そのうちの一人は上裸で、他の子達はビキニを着ていた。
水が張ってあるからということでかなり汚かったがズンズンとカヤックで進んでいく。
その後、全く車が走っていない高速道路に一人佇んでいる。
夜だった。
雪が降っていた。
橇で半分凍った高速道路を滑っていく。
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