情報化社会からフリーになるために、freetel

18.03.2015

 

僕は11月に一年の留学から帰国して以来、freetelという会社の端末代金5000円の携帯電話を使っている。

この携帯、とにかくつながらない。

電話も当然できない。

だから、僕は携帯電話でなく"携帯"を携帯している。

ついでに言うと二年前に解約したiphone3GSがとても気に入っているのでいつも携帯している。

だからこれはiphoneじゃなくて"i"

 

携帯電話は電話の機能を去勢されることでそれを所有する人自身にまで昇華するのである。

このうそのような話は実は本当なのじゃないかと、思っている。

いまどきの携帯電話にはそのひとのすべて(の半分)が入っているといっても過言ではないだろう。

僕が懐古主義的にiphone3GSを持ち歩いているのもそのためだ。

 

さて、freetelに話題を戻すと、なんとも皮肉なネーミングだということに気づく。

freeにtellすることを標榜しているはずなのに、僕はこの5ヶ月で一度しか電話をすることに成功していない。

友人や家族はこんな連絡の繋がらない僕を迷惑がっているが、対面した時の話題には事欠かない。

そればかりか、連絡がつながらないから僕とは直接会わないといけない、そしていざ待ち合わせをするのも二昔前の大人たちが経験したであろうドキドキ感を味わえる、(あくまで僕の希望的観測であるが)などなどの特典つきである。

 

とまれ、僕が言いたいことは情報化社会に踊らされるな、

とか言うことではなく、何万円もするiPhoneはすごい、ってことです。

ははは。

 

 

 

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