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今日の夢_2018.03.11

  • 執筆者の写真: khay3838
    khay3838
  • 2018年3月11日
  • 読了時間: 2分

昨日の夢。

現実の親友K君ともう一人の夢の中での親友と3人で不思議な雪山にいた。

この山は小学生が図画工作で作った様なものでところどころに氷や雪のかたまりと思しき物体があり、僕たちはそこに掴まって下に転げ落ちないようにしていた。

ところがこの山が何者かの手で揺らされ(この瞬間自分たち+山はミニチュアサイズになっている)親友K君は雪崩に巻き込まれ、山の下に落ちていったのである。

今日の夢。

ちょっと酔っ払った感じで友達を後に残し、一人だけ足早に踏切を渡った。

自分が渡りきったあたりで鐘がなり、踏切がしまり、電車が通過した。それらの間には0.1秒ずつくらいしか間隔がなかった。

電車が通過している時になんだか嫌な予感がして隣の踏切(10m位先にあった)を見たら女の人が金切り声を上げて◯○死なないで〜と言っていた。

どうやらこの女の友達は先程の電車に轢かれてしまったようだ。

急いで110番に電話をかけようとするが、酔っ払っているからか気が動転しているからかなかなか上手く110と携帯にタップできない。そうこうしながら事故現場に近づいていく。

廻りには卒倒している人や泣き叫ぶ女などがいたが、その頃には自分は落ち着いて警察と電話をしていた。

自分の携帯の電波には自信がなく、心配に思っているのだが警察官と話すというよりも機械がこちらの位置情報などを探査するのに使われているようで、ろくに話もしない内に電話は切れてしまった。

電車に引かれた女は案外元気で足がちょっと痛そうなくらいだった。

その友達の女は警察官だった。

どうやら二人は夜勤でパトカーに乗っていたのだが、踏切をちょっとはみ出していて何故かその女の足だけが電車に轢かれてしまったようだった。

その後は踏切の後ろにいた仲間と合流し、怪我をした女の病院の付き添いに行った。

いつの間に留置所になっていて友達が一人ずつ尋問されていた。

朝になり、ようやく解放されたが寝不足とやるせない気持ちだった。

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