こんな夢を見た

23.01.2020

テトのため昨日で仕事納めだった。

その後事務所に残ってボスと日本酒をくらってずいぶん早くに寝てしまった。起きたのは4時だった。

 

こんな夢を見た。

 

パリに住んでいる。

ハノイのゲットー的なところに住んでいるはずだったのだが、それはパリの外れという設定だった(最近読んでいる夜の果への旅で主人公が住んでいる地域に近似していた)。

家族はもう少しパリの中心に近いところに住んでいる。

母にお使いを頼まれる。

家の中はとても狭苦しいものだった(これはこの前見たガリーボーイの主人公からきている)。

500円玉を10枚くらい渡された(もう9ヶ月も小銭は触っていないというのに!)。

ポケットでその小銭をジャラジャラ言わせながら歩いている。

菓子店が並ぶ通りにつく。

前に二度夢で訪れたことのある店を目指していくのだが、その手前の高級なお店に後ろ髪を引かれながら、犬のように鼻を利かせながら歩いていく。

「街にはパリジャンが戻ってきたな」なんていう映画のようなセリフを頭の中で思い浮かべている。

季節はバカンス後の9月中旬のようだ。

確かに、おしゃれなジャケットを着てサングラスをかけたかっこいいパリジャン達が道に置かれたテーブルで優雅にコーヒーを飲んでいる。(まったく、ハノイとは何たる違いか)しかしこの人達の並び方はとても不自然で、下手くそな映画セットのようだった。(我が想像力の平凡さよ)

一つの菓子店に入った。

そこは以前にも夢で見て入ってみたいお店だったのだ。親切な店員さんと話をしたが、特に何も買わずに出てきてしまった。

ようやく目指していた菓子店についたがそのときには飼い猫を抱えていたので入店を断られた。このときの言葉はフランス語ではなかったから何を言っているのか全くわからなかったが、衛生的に良くないから猫なんてもって入ってくるんじゃないよ、と言われていたようだった。

困ったものだと思ってその猫を近くのゴミ捨て場のようなところにおいてお菓子を買いに行こうかと思ったが猫の安否が案じられて数歩歩いたところで引き返した。

猫はだいぶ機嫌が悪かった。

寝ているところを抱えあげようとすると凶暴になって一瞬太った白猫に変身したりした。

結局そんな成り行きだったので他のお店で買うことも叶わずだった。

 

車の中で母と姉にお使いを頼まれたお菓子を買ってくることが出来なかったと後部座席から(3列シートの最後尾から乗り出して)報告をしようとすると二人はものすごいしかめ面をして鼻を覆う。

息が臭いからもう一言もしゃべるなと手振りだけで伝えてくる。

困った顔で後ろに座っていた父を見るとまあまあ、みたいな顔をしていた。

 

 

ボスの知り合いのベトナム人建築家の家に招かれる。

ちょっとご飯を食べるくらいだろうと軽い気持ちで来たが、豪邸の一室に通されてホストは誰もいないのに我々のために次々と豪華なベトナム料理が運ばれてくる。

料理を運ぶ給仕さんと一緒に清掃係の人も入ってきて高級なワードローブクローゼットの掃除というか磨きをしている。

食事の後にホストがいる食事室で再び食事をとる。

このときには例の友人の父上が顔をのぞかせて日本語で冗談を言って去っていった。

その後例の友人が現れて自己紹介をするが、自分の声が小さすぎて彼には聞き取れなかったようだ。

それくらい自分は小さくなってかしこまっていた、というより緊張していたようだ。

その後自分は一人でバルコニーのようなところに行くと黒人の女の子と中国人と白人のハーフのような女の子、そして小さな男の子が三人で遊んでいる。

女の子二人は流暢にベトナム語を話しているので少し教えてもらった。

チーには2つ意味があるのだという。

一つはお姉さん、もう一つは愛している、みたいなことを言っていた。(どうやらそんな意味はなさそうだ)

彼女たちは英語も達者で英語も教えてもらう。

というかいろいろなことを教えてもらう。

アジア系の方の女の子が突然なにかの単語を聞いたときにその単語のマンセル値を忘れてしまったという。

すべての単語はマンセル値で示せるのだという。

そう、言葉には色があるのだ。

マンゴーという単語のマンセル値を教えてもらった。なんだかマンゴーの色をそのまま思い浮かべられるから良い例えだと思わなかったし、そもそもマンセル値を聞いたところで色がわかるわけでもない。

そうこうしているといつの間にか冬の日本に来ている。

 

健伸幼稚園のクリスマスパーティーだ。

かなり汚い格好で来てしまった。

結婚式かなにかのように客は着飾っているが、自分は普段着のTシャツにヨレヨレのセーターが何枚かで自転車で来ているときた。その上スーパーのビニル袋にこれまたヨレヨレの服を入れている。

そんな格好でも嫌な顔ひとつせず受付の男の先生はにこやかに迎え入れてくれる。

彼はレースのシースルーのシャツとジャケットを来ているので乳首やら何から何までほとんど見えてしまっている。が、鍛え上げられた彼の身体は非常に美しく、その衣装も実にかっこよかったので全体的に素晴らしかった。ただ、雪の降っている日に外で立っているには寒すぎないかと心配した。

一瞬会場の中に足を踏み入れたが、そこは教会のようで、来客は皆美しく着飾っていたので後ろめたくなってすぐにその場を去った。

 

 

夢で以前一度会ったことのある若い友人(多分ベトナム人)とカフェかなにかで会って話している。

デートはしているかとか、好きな子は誰か、とかそういう話。

比較的イケメンで背の高い方の彼は少し深刻そうな顔をしておずおずと話し始める。

前に話した4人の友だちの話、覚えてるかい?

あぁまあ。(確か前にあったときに彼はそのうちの一人が自分のことを好きなようで、自分も悪い気はしていない。ただ問題はその友達が男だということだ、と言っていたので世間体とかは考えないで好きなようにしろとアドバイスをした気がする)

で、今ではその友達と付き合っているのだという。

それは良かったなとは言ったものの彼は世間体を気にしてあまり幸せそうには見えなかったのが残念な気持ちにさせた。

 

 

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