こんな夢を見た
高田馬場まで電車で行くことになって、何年かぶりに電車に乗って友達と一緒に行くので電車の乗り方や乗り換え、各行動に不安があり、側から見たら非常に風変わりな二人
西船橋駅まで行くのにまで行くような感じで、そこで乗り換えた時は中央線のそれで、乗り換え先の東西線は近未来的というか、新幹線のような感じで二人して戸惑って挙動不審な動きをしている
乗った直後に発車するものだから
目的地に着く直前の小さな駅でたくさんの人が降りる
近くに座っていた男と喋っていて、そんな小さな駅にこの電車が止まるものが、みたいなことを言って笑っていたが、新幹線のような電車が西武新宿線の各駅停車の駅のようなところで止まって、ほとんどの乗客がそこで降りた
その後すぐに目的の駅に着いたら降りる時も時間がなく忙しなくして、急いで自分の身の回りのものを引っ掴んで降りる。その時には一人になっていて、なぜか枕を持ってきていたがそれは自分のものだったので、この旅に持ってきたのだろう。
駅から学校までは少々遠いのでタクシーを見つけて、先に乗り込んで運転手を待っていたが竹森さんが駅に向かう途中でATMに寄ったところだったので諦めて徒歩で向かう。
この時に枕が随分邪魔だった。
暑いし。
いつのまにか下半身裸で歩いており、先生として着任して数日が経つヨーロッパの田舎の方の学校に着いて職員室に入るが、周りの先生方の空気が凍りつき、一斉に批難の視線を向けられる
急いでバスタオルで覆い何か言い訳をするとあぁそうかみたいな感じで納得してくれて空気が良くなった
周りは皆外人で、なんと隣の席にアンハサウェイがいる。下半身裸で入ってきたことに対して、あなたは毎晩寝る相手を変えるような人なのかとか聞いてきたので、彼女は一人だけでそういうのじゃないとい。
忙しくカバンの中をまさぐっているとブラジャーやら下着が入っていてこれは大変だと焦っているうちに引き出しの中を開けられて調べられ、中にあるものを一つ一つみては笑っている
その後、何かの拍子に番号を聞けそうな機会があったのですかさず聞いてハシガミに書いてもらうが例によって外人の数字なので読みづらいがカバンの中の下着がバレないようにアタフタしてるので何もできないうちにその紙を自分の引き出しにしまうものだからそれを指摘してなんだかんだ言っているとちょっと頬が紅潮して可愛い
他の先生は変な人ばかりで小人が何人かいたり、あとは普通の人か
まぁ座れやみたいな感じで小人の一人に言われるので地べたに座ってだという
食べる気になれなかったしトイレに行きたかったので部屋を見たらトイレがあったがちょっと行きづらかったので外に出ることにした
Kommentarer